イラストレーター/アーティスト松尾たいこの 日々のこと・映画・本・旅など


by taikoma
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充実の二日目はやちむんの里などへ

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お昼は、浜屋で浜屋そばとゆしどうふそば。ゆしどうふそばには、ごはんも付いてて、全体的に白いです。浜屋そばは、軟骨入りソーキで小さいサイズがあったので私にはちょうど良い感じ。うまいっ!

雨のつもりだったのに、起きたら結構青空。なんかラッキーな気分。
軽く朝食を取った後、ランチは北谷町の浜屋へ。
その後、今回のメインイベントの一つ、沖縄の器「やちむん」を見に読谷村へ。
一度衰退しかけたけど、柳宗悦たちが琉球文化のすばらしさを世に広めて復活したらしいです。
行ってみて初めて知ったのですが、いろんな器が集まっているやちむんの里っていうのがあった。
いろんな工房が集まっていてそれぞれ個性的。
中を散歩してるだけでも楽しい。作ってるところと売ってるところと両方見られるの。
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そこで、宙吹きガラス工房虹っていうところのグラスと北窯の器を買いました。

いったん帰って室内プールへ。
急にすごい豪雨と雷。
でも雨音を聞きながら読書&お昼寝しました。

夜は、知人に紹介してもらった秋田から移り住んだ漆工芸作家の原田ご夫妻のお宅へ。
大堂(うぶどうって読むのだ)に移り住んで11年。
漆にはとてもよい気候だそうです。
私は漆っていうと正月のお椀のイメージしかなかったのですが、見せていただいた原田城二さんの作品はどれも私の今まで持ってたイメージを覆すものばかり。
どの作品も生き生きとして新しくて、でも日本の美そのものでひとつひとつに魅入ってしまいました。
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自分たちですべて手作りしたというお宅と作品が本当に自然に沖縄に馴染んでいます。
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沖縄ならではの食材を使った家庭料理とおいしい泡盛で、外は大雨でしたが温かい沖縄のお家に守られて楽しい夜を過ごしました。
初対面の私たちをすんなりと受け入れてくださってありがとうございました。
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原田さんちのチルーちゃん(沖縄では、鶴という意味らしいです)は、元々は捨て犬でガリガリでぼろぼろだったらしいですが今ではすっかりと穏やかに。
沖縄にはたくさんの捨て犬がいるそうです。
チルーちゃんも今帰仁城跡で、一年ぐらい野良犬として過ごしていたらしいです。
こんなに愛らしい目を持った犬を捨てるなんて・・・。(涙)
うちのいくら(ケアンテリア)にかなり似てました。
いくらは、今頃(ペットホテルで)元気にやってるかなあ。


主な仕事はTAIKO MATSUO ART-WORKSで見られます
古い作品についてはtaikographic
by taikoma | 2009-06-12 23:15 |