★文芸誌表紙・挿絵・エッセイ★小説すばる2009.10月号
2009年 09月 20日
フレンチブルのほうが年上で、自分のおもちゃはそっちのけで、エアデールテリアの持っているおもちゃの骨が気になる・・・っていう設定です。
我が家のいくらと菊千代がまさにそんな感じです。
いくらは、いつも菊千代の持ってるものが美味しそうで楽しそうに見えるらしくって。
菊千代がお水を飲み始めると、わざわざ菊千代の水入れからお水を飲みます。
その間、菊千代はジッと我慢。
そんな様子を書いたエッセイ「表紙の犬たち」はP500。
〜9/30まで個展紫野行き標野行き開催中!
トークショーの詳細はこちらでも。
公式サイトTAIKO MATSUO ART-WORKS