東浩紀さんに「大根2.0」と誉められたうちのSさんのお料理
2011年 02月 12日
すし飯に炒りごまと炒り卵&菜の花を混ぜて、具はホタテ,まぐろ,イカ,サーモン。
週末はなんと日本を代表する思想家の東浩紀さんご一家と広告代理店にお勤めのヨーゾーさんご一家が遊びにきて、うちのSさんの手料理でおもてなし。
みなさん、うちのSさんのエプロン姿に驚いてた。
そして本当に私が何もしないで、ごはんの用意から片付けまで彼がやっているのにも。
お料理は、いろいろ出したけど、子どもの好む料理がわかんなくて。
唐揚げと天ぷらとちらし寿司は好きだったみたい。
大人に特に好評だったのは、大根料理。
大根を皮ごと20分蒸して、ニンニクオイルで炒めてお醤油を絡めてクレソンで合えたもの。
とにかくみんながすごく美味しいって言ってくれて東さんが「大根2.0」って名付けてくれた。
でもって、私は頭のいい会話を心がけようと思っていたのですが、緊張をほぐそうとシャンパンやワインをグイグイと飲み、そんな事はすっかり忘れ、普段通りというか普段よりさらに飲み過ぎて、ちょっと記憶が断片的なぐらい。
お料理の写真などもほぼ撮るの忘れてたので、ヨーゾーさんのブログでどーぞ。
東浩紀さんと、奥様のほしおさなえさんの本もいっぱい頂いたので、読んで頭よくしよーっと。
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