イラストレーター/アーティスト松尾たいこの 日々のこと・映画・本・旅など


by taikoma
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ユカタラブ&てやんでぇ!

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これは、偉い立場の人(親方?)用の法被だって。漢字が入ってなければ、おしゃれっぽく着れるかも?

キモノスイッチの「ユカタラブ」に行ってきたよ。

私もここのロックでアヴァンギャルドな浴衣が大好き。
去年買ったのは、ジャッカロープ

今回は、エヴァンゲリヲンとのコラボ浴衣などまたまた意欲的な柄がたくさん。
でも我慢した、とりあえず。
(東北の仕立て屋さんで、ジャスト自分サイズに作って下さるって!)

夏の暑さを乗り切ろうってことで、ステテコや団扇の提案も。
私のイラスト柄の扇子もあるよ。(ボクサー犬の柄)
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それから、この「てやんでぇ」缶バッジ。(300円で200円が義援金になるんだって)

”思い切ったことをする時に、このバッチを付けていれば、ちょっと気が大きくなります。人にやせ我慢をお願いする時も「ここは、てやんでぇでひとつ!」と言ってみましょう。”...だって。
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私は江戸っ子じゃない(広島っ子)けど「てやんでぇ」って、なんかいいねぇ。

江戸時代から続く、老舗の扇子屋さん「伊場仙」が関東大震災の時に顧客に送った震災見舞いハガキの復刻版付き。
(伊場仙は、震災で店舗を全焼したけど3日後には渋谷の自宅で営業を始めたそう。)

ちょっと長くなるけど、ハガキと一緒に付いてた、伊場仙/吉田誠男氏の文章がとっても心に残ったので載せるね。

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「関東大震災直後に出された弊社移転通知葉書について」

 この葉書は、大正十二年(一九二三年)九月一日におきた関東大震災の直後に弊社から出された移転通知を複製したものです。社屋は関東大震災による火災で焼失してしまい、私の祖父、吉田直吉は渋谷の自宅で営業を始めました。被災後三日を空けず、営業を再開したとの事です。
 当店は江戸の初期から商売を始め、お陰様をもちまして今日まで続いておりますが明暦の大火、安政の大地震、関東大震災と十数回の災害に遭い、店の焼失、店員や後継者をも失うなどの過酷な目にいく度か遭遇してまいりました。しかしどの災害におきましても三日後には商売を始めたとも聞いております。
 ご無事な方々にはぜひともこの事態に萎縮することなく、いち早く日常に戻られますようお願い致します。お元気な方々には従前に増して、旺盛な消費活動を継続して行う事が復興を早める唯一の経済活動であることが私達が受け継いだ江戸からの知恵でもございます。
 この葉書の所在は長い間分からなかったのですが、今回の東日本大震災の当日、金庫内で散乱した書類を整理中偶然見つけました。これもなにかの縁だと思い、我々も先人の教えに従って生業を全うすべく、奮闘しようではありませんか。

平成二十三年三月 株式会社 伊場仙 代表取締役 吉田誠男
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最後は、店長の金子さん&偶然会ったお友達みんなの笑顔ー。
ユカタラブは5/8(日)まで。
楽しい浴衣や手ぬぐい満載なので、みなさまもぜひ。

あっもちろん私の個展もね!
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4/22〜5/29松尾たいこ初の大型個展
TaikoMatsuo_Layeredぜひ来てね!


インテリアにぴったりの犬プリントパネルはいかがでしょうか?

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公式サイトTAIKO MATSUO ART-WORKS

私の記事が見られたり作品販売などしているサイトの紹介ページ
by taikoma | 2011-05-05 18:23