イラストレーター/アーティスト松尾たいこの 日々のこと・映画・本・旅など


by taikoma

2010年 01月 08日 ( 4 )

PJエブエブパフタートル

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これも色違いでたくさん持ってます。

肌がすっかり弱くなってから、コートやジャケットの繊維や染料の影響で、首周りや腕などに湿疹が出るようになってしまいました。
そんな時に見つけたのが、PJエブエブパフタートル

タートルネックで、袖も長めで親指と指先を出すタイプです。
テロンとした素材も肌触りがよく、細身のパフスリーブもおしゃれでシルエットがきれい。
そして値段は2500円でびっくりです!

もう、毎日のように着ています。

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by taikoma | 2010-01-08 23:19 | ファッション
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本屋に行くと燃えちゃうね。

恵比寿アトレの有隣堂で本を大量に購入しちゃいました。
もう、手に取っちゃうと、「一期一会」って気持ちになって買ってしまうんですよね。
アマゾンだと、これを買うぞって決めてピンポイントで買うけど、書店だと手触りとか装幀とかそういうので、一目惚れしてしまいます。

今日の夕食は、揚げと水菜の鍋。
これは何度も食べてるけど、飽きません。
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by taikoma | 2010-01-08 23:12 | 日々のこと

叶恭子の知のジュエリー12ヵ月 (よりみちパン!セ)

叶 恭子 / 理論社

全人類の「姉」叶恭子が贈る12ヶ月レッスンと銘打った、主に思春期の女の子向けに贈る言葉集なんだけど、すっごくいい!

私はあんまり人生応援歌みたいなのとか、自己啓発本って読まない。
そしてたまに間違って買っちゃっても全然心に響かないんですけど、これはいいです。

彼女の語る言葉はゆるぎなくて、潔くてかっこいい。
自分をきちんともっている大人です。

『自分自身の価値観で生きることは、「自分勝手」「ひとりよがり」とはまったくちがうこと。他人の意見に耳を傾けることと、自分に誠実に生きることは矛盾しないのです。』

『不可能なことを可能にする。しかし、その逆はあってはなりません。』

『まだ定まらない未来に「恐れ」と「あきらめ」を抱くとき、ひとは、みずからの「芽」をつんでしまうこともあると心しましょう。』

・・・とにかく納得の言葉がいっぱいです。

一番自分に自信が無かったり不安定だったりする、思春期の女の子がどれだけ励まされる事か。
でも年代に関わらず、誰にでもぐっとくること請け合いです。

そして装幀がまたいいんです。
さすが!の祖父江慎さん。

よく叶恭子さんがオッケーしたなって感じのアヴァンギャルドさ。
ページごとに文字サイズもフォントも違ってて、ページをめくるごとにワクワクします。

時々、恭子さんの手描きイラストが入ってて、もちろんうまくはないんだけど、とっても素直でかわいらしい絵です。

読み終わった本はだいたい処分するのですが、これは手元に置いておきます。

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by taikoma | 2010-01-08 20:18 |

昏睡Days(有田直子)

昏睡Days

有田 直子 / 書肆侃侃房

22歳でくも膜下で倒れた著者が昏睡中の世界・意識が戻ってからの様子・リハビリ・心の変化・そしてつかみ取ったものなどを書いています。

文体がとってもカジュアルな感じで暗くならず、自分の事を客観的に見ていて、気持ちが重くならず読めます。

倒れて昏睡中(運ばれてから手術をした後も)の意識のない状態でも、本人はちゃんと大学に毎日通って楽しく暮らして時間が流れていたんだって。
右目の視力を失い、左半身が動かなくなり、リハビリを重ねて、声を出しそれが他人に伝わると「なんて便利なんだろう」「体が動いて移動できるって楽しい」すべてが生まれ変わったみたいに新鮮だったみたい。

左半身の機能は失われ再生不能だったけど、右手だけで使える下着をメーカーさんにお願いして作ってもらったり、車いすで行けるレストランガイドを作ってもらったり、映画の自主上映をしたり、彼女はとってもアクティブです。

上映した映画は、原一男監督の「さようならCP」という、脳性麻痺の人を撮った作品だそうです。
私は観てないんだけど、監督が「障害者とかそういうことより、過激な生き方に惹かれて」映画を撮ったと話された、というのが印象的でした。

こんなにキラキラした本を読めてよかったです。

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by taikoma | 2010-01-08 19:08 |