イラストレーター/アーティスト松尾たいこの 日々のこと・映画・本・旅など


by taikoma

2010年 05月 04日 ( 3 )

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ブランチは手ごね寿司。手ごね寿司の元を、武蔵小山の商店街の三重県の物産店で買ってきました。

今日はずっと欲しかったヘレンカミンスキーのバッグを買いに、六本木ヒルズへ。

昨年、ここの定番の帽子を買って、すっごくファンになりました。
麦わら帽子にしては高いなあと思ってたんですけど、かぶりやすいし、つばの形の変化もつけやすいし、折り畳めるし。
今日は肩にかけられるタイプのバッグを購入。
昨年見た、フリンジ付きのが欲しかったけど、あれは一点ものだったらしいです。
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そのあと、にこやかなスタッフのお兄さんの笑顔につられてFranziskanerっていうジャーマンビアバーのオープンテラス席へ。
飲んだのは、店名にもなっているフランツィスカーナっていうバナナ味のビール。

外って気持ちいいなー。
今が日本でも一番、いい気候ですよね、こういう時に外を堪能しなくては。

まだオープンして6日目だって。
次はつまみも食べてみたいな。

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by taikoma | 2010-05-04 23:01 | 日々のこと

デブの帝国

デブの帝国―いかにしてアメリカは肥満大国となったのか

グレッグ・クライツァー / バジリコ

アメリカにはいったいなぜこんなに短期間に肥満体が溢れるようになったんだろうっていうのをきちんと分析した本です。

表紙の明るさに惑わされてしまってた!

コーンシロップとパーム油のおかげ(せい?)で食料の価格は下がり、ファーストフードのバリューセットが人気を得て、サイズもどんどん特大化!
アメリカ人の子育て方法(子供の自主性を尊重するため、好きなだけ食べさせる)や、人気を得るための間違ったダイエット法の紹介。
公立学校の予算削減で、子供たちの昼食をつくれなくなりファーストフード屋台を学校近くに配置。
体育は重要でない科目となり、どんどん縮小。

貧困層だと危険な区域に住んでる場合も多くて、外で遊ぶよりも家でテレビを観ていてくれたほうが安心ってことで、体を動かさずスナックを食べ続け太ってしまう事も多いんだって。

意識の低さもかなり問題みたい。

アメリカ人って本当にびっくりするぐらい太ってる人がいて、いったいどうしてこんなに?とかなぜ途中で気づかなかったの?とか思ってたけど、この本を読んで納得です。

この本は2003年の本だけど、それからよくなっているのかな?
映画「スーパーサイズミー」ってこの後だったよねーって思ったり。

日本もこうならないように気をつけなきゃ。

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by taikoma | 2010-05-04 18:46 |

マレーナ

マレーナ [DVD]

日活

イタリアに行くなら、観たほうがいいよーって勧められた「マレーナ」。
気になりながら見てなかった映画です。

美しい島で 美しい年上の女性に憧れる思春期の少年の淡い恋 ・・・っていうだけの映画かなーなんて軽い気持ちで見始めました。

そしたら全然違ってた。

戦場に行った夫の帰りを待つ美しいマレーナ(モニカ・ベルッチ)。
あまりに美しすぎる事で、根も葉もない事を言われ、男性からはいやらしい目で見られ、女性たちからは憎まれて。
夫の戦死の知らせを受けて、なすすべを無くした彼女は生きて行くために変わっていく・・・。

マレーナにひそかに恋心を抱いた少年は、心の中で「僕がずっと守るよ」と誓うけど、まだ半ズボンを履いてるような男の子。
ただ彼女の後をこっそりつけて行ったり、家を覗いたりするしかなくて。

そっと彼女の行動や周囲の人々の変化をただなす術も無く見ているだけで。
そんな少年を見てると、本当に切なくてキュンとしてしまいます。

夫だけを愛していたマレーナは本当に正しかった。
そしてマレーナの選択は間違ってなかった。
だってそうじゃないと戦時中を生きながらえることができなかったかもしれないから。

自分たちが優位に立った気分になった時の周囲の変わりよう。
周りの女性たちの憎しみとかうわさ話とか怒り・暴力。
男性たちの嘲笑。

その人の本当のところを知らないのに、憶測でものを言ったり、うわさ話をする人々がとても醜かった。

私も人の事をうわさ話だけで判断したり、周りの人の言葉に惑わされないようにしなきゃと反省しました。

モニカ・ベルッチの感情を抑えた演技はすばらしかったです。
そしてもちろん美しさも!

音楽もすばらしくて、切なくて甘くて悲しくて強い映画でした。
観てよかったー、教えてくれてありがとう。

来年はイタリア行くぞー。

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by taikoma | 2010-05-04 18:09 | 映画