イラストレーター/アーティスト松尾たいこの 日々のこと・映画・本・旅など


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カテゴリ:本( 37 )

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個展TaikoMatsuo_Layeredの会場。一番奥に森があります。


福島在住の詩人の和合亮一さん。

震災後、福島からTwitterで現状あるいはその時の思いを詩(詩の礫)として発信し続けている方です。

彼のツイート( @wago2828 )をまとめて掲載しているのが、現代詩手帖5月号の和合亮一「詩の礫 2011.3.16-4.9」。

被災6日目からの「詩のツイート」連作が44ページにわたって載ってます。

突然やってくる絶望感といいようのない怒り、気づいた自然の美しさ、子供への果てしない愛、他人への思いやり、見えない明日への不安、生きている喜びなどがとても美しく悲しく書かれています。 

日によっての和合さんの心の揺れなども胸にせまってきます。

どの詩も本当に印象深いのですが、いくつか紹介。


「女川。美しい港町だった。さんまが美味しかった。高村光太郎の碑があった。海で魚を捕ることは、人が原始に帰る興奮を味わうことだ、そんなことが美しく簡潔に書かれていた。」 

「眠り方が分からないのです。揺り動かされるからです。どうすればいいのですか。潮鳴り。花吹雪。口笛。鳥のさえずり。雲の切れ間。」

「涙が止まらねえや、畜生。そこで立って待ってろ、涙。ぶん殴ってやる。逃げんじゃねえぞ、決着つけろ。涙。」


もっともっと悲痛で傷だらけの詩もたくさんあります。
でもその合間合間には、キラキラとした和合さんの福島とこれからの生活への思いと希望も見えます。

詩ってこんなにすばらしいものなんだな、言葉って力強いものなんだなと改めて感じました。

同じ経験をしていない東京にいる私は、とうてい同じ気持ちになれるわけでもないし、ちゃんと理解できてるわけでもないけれど、少しだけでもその気持ちや場所に寄り添えるようになりたいです。

現代詩手帖 2011年 05月号 [雑誌]

思潮社



4/22〜5/29松尾たいこ初の大型個展
TaikoMatsuo_Layeredぜひ来てね!


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by taikoma | 2011-05-24 19:20 |

藤子不二雄異色短編集〈4〉ノスタル爺 (ゴールデン・コミックス)

藤子 不二雄F / 小学館

異色短編集ってなってるだけあって、本当に不思議なお話ばかり。

SFになるのかな?

星新一の小説の読後感と似てる気がした。
そして1970年代の漫画なのに、古びてなくて今読んでもすごく奇想天外っていうか発想が新しくて楽しい。

私は「どことなくなんとなく」っていうお話が好き。

自分の生きている今になんとなく違和感を感じている主人公。
「何もかも実在感を感じられない。
この世に実在するのは自分の意識だけで、まわりをとりまくものいっさいが自分の意識が生み出した妄想なんじゃないか・・・。」

私もそういう事を何度か真剣に思ってた頃があったのだ。
実は高校生ぐらいまで。

「そんな事を考える私って頭が変なのかも」って、だから誰にも言えなかったけど。

今思えば、身内も含めて自分を理解してくれる人が全く周りにいなくて、周りに対してすごく大きな違和感を感じていたんだろうなあ。

そういう人たちが一般的で、きっと自分だけがとっても変で、だから周りに合わせなきゃねって思って生きてたからなあ。
自分の思っている事をちゃんと主張できるようになったのなんて、絵の仕事を初めてからだもんネー。

それにしても本当におもしろいんでぜひみんなも読んでね。


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by taikoma | 2011-01-31 20:04 |

私の介護days―仕事も、おしゃれも。

横森 美奈子 / 小学館

本の帯に
「母が、そして父もボケた!気ままなシングルから突然、三家族同居の自宅介護生活へ。10年にわたる老親介護を率直に書き綴った体験記」
とあるように、本当に横森さんらしい素直なサバサバした本です。

親の介護をしながらも、おしゃれにも仕事にも気を抜かず、いろいろ悩んだり鬱病一歩手前までなっても、最終的には「私が幸せであること」を優先していくことで10年の介護もできたんだなあと。

他人の声は無責任。

結局は、自分が「後悔したくない」という、ある意味エゴを貫いて、 肩の力を抜き、頼める部分は人に依頼出来た事で、周りには「おしゃれでちゃらい」って思われながらそれが自分の気分転換にもなったなんて、すっごくいい!

どんな状況が待ち受けているかなんて確実にわかっている人なんていない。
だからその状況になった時に、冷静に「自分が幸せだと思える」選択をするしかないんだなあ。

横森さんと私はまだ出会ったばかり。
だけどキラキラしてて明るくて、好奇心がたっぷりあって、もっともっといっぱい話をしたいって思える人。

本にも書いてあったけど、50歳で会社を辞めて独立。
55歳まで待てばと言われたけど「自分のエネルギーの向かう場所を探すには、体力気力が今と同じとは思えない。とにかく時間がもったいないと思った。」っていうところにも、すごく共感。

もちろん、無謀にいきなり50歳で全く別分野とか突拍子もない事をやろうと思うなんてありえないけれど、きちんと土台があってからの事だからっていうのは前提。

先日、さとなおさんも新しいことを始めようで「今年50歳、人生のまとめに無意識に入って行きつつあった。でも70歳まで20年もある。思っても見なかった新しいことを始めるのに最適な年かも。」って書かれてた。

あっこの日記には、私の昨年出演したトップランナーの事も触れられてるのー。(ちょっと自慢!)

地に足をつけた上で、でも新しい事も受け入れつつ生きて行く、そんな人たちにいきなり新年から「だから私も間違ってないよ」ってお墨付きをいただいた気持ち。

後悔しない生き方を始めるのはいつからでも遅くない。

全ての人たちになんらかのヒントになる本だと思うよ。

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by taikoma | 2011-01-03 22:13 |

じつは体に悪い19の食習慣 (ワニブックスPLUS新書)

南 清貴 / ワニブックス

キヨズキッチンを開業していた、フードプロデューサーが書かれた本です。

なんとなく体にいいだろうと思っていた一般的な食生活がじつはいかに間違っているのかというのを、きちんとした裏付けのもと、とってもわかりやすく書かれています。

我が家は、4〜5年前から伊豆高原の断食施設に通っていて、幕内秀夫先生の食事指導も受けたりしています。
そして私が、おととしの秋ぐらいからアトピーの症状が出るようになりアレルギー外来へ通い、サプリメントに頼らず足りないものを補うためにアボカドやニンニクを多めに食べるようになりました。
その後、ほぼ元気になったのですが、肉を食べた次の日は体調が悪いということが続き、マクロビメインの食生活に変えたのが約半年前。
いまの食生活がとても合ってるようです。
そしていつの間にか、20歳ぐらいの時のベスト体重へ。

以前の日記に、いまの食生活になるまでの長い道のりを書いてますね。

だから、書かれている事の約8割ぐらいは実践している事が多くて、安心&納得したのですが、知らなかったこともたくさん書かれていました。

ペットボトルの水の落とし穴・・・コンビニ弁当は工業製品・・・殺菌剤液に漬けたカット野菜・・・読めば読むほど恐ろしーーー!!!

「食事の量を減らすより質を高める」
「健康的な食事をとるようにすれば、その人の適正な体重に落ち着いていく」

まさにそれは私が体感した事です。

全ての事を全部守るのは、難しいです。
ジャンクだってふと食べたくなっちゃいます。

でも野菜などがもっているすばらしい栄養のこととか、正しい食べ方とかいろんなことを知識としてきちんと持っておく事は必要だと思います。

たぶん食生活を変えたいと自然に思っちゃいますよ。

自分の心と体の健康と、家族の事を考えるために、たくさんの人に読んでほしいな。

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by taikoma | 2010-06-19 17:11 |

松浦弥太郎の仕事術

松浦 弥太郎 / 朝日新聞出版

丸ごと思いっきり松浦弥太郎さんですね、この本は。

暮らしの手帖も定期購読してるし、中目黒にあるカウブックスに行っちゃうと全く知らなかった本をいつの間にか選んで買ってる私にとって、「ああ納得」な一冊です。

松浦さんの仕事への向き合い方や考え方&生き方が、とっても素直な文章で書かれています。

そしてそれって全部、仕事をする上でというか生きて行く上で当たり前でなければいけない事ばかり。

例えば「社会の中で人の役に立たなければ、いくら一生懸命にしたところで、ひとりよがりな自己満足に過ぎません。」っていう言葉。
冷たいようだけど、やみくもにやってもダメでどのように「自分」を生かしていくかを考えなさいってこと。
そのかわり、意識を変えればどんな立場や環境でも自分を生かしきれるってことで可能性は広がりますよね。

それ以外でも「年齢を重ねても初々しくありたい、少しずつでもいいから常に成長したい」とか「毎日勉強をする」とか「睡眠時間と普段の生活など、徹底的に健康管理をしている」とか「たくさん遊んで、豊かな人間にならなくては、いい仕事なんてできない」とか。

常日頃、私がそうでありたいと思っている事ばかり。
ただし、私はまだまだ未熟なので、飲み過ぎて次の日を台無しにしてしまったり、ダラダラとした日を送ったりしてしまいますけど。

だけど、根底の部分は一緒と思っているので、ムリをせずに、でもプロ意識をキチンともって生きていきたいなと思います。

この本は、一生仕事をしていきたいと考える人たちは男女や職種を問わず、読んでほしいな。

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by taikoma | 2010-05-15 22:28 |

デブの帝国

デブの帝国―いかにしてアメリカは肥満大国となったのか

グレッグ・クライツァー / バジリコ

アメリカにはいったいなぜこんなに短期間に肥満体が溢れるようになったんだろうっていうのをきちんと分析した本です。

表紙の明るさに惑わされてしまってた!

コーンシロップとパーム油のおかげ(せい?)で食料の価格は下がり、ファーストフードのバリューセットが人気を得て、サイズもどんどん特大化!
アメリカ人の子育て方法(子供の自主性を尊重するため、好きなだけ食べさせる)や、人気を得るための間違ったダイエット法の紹介。
公立学校の予算削減で、子供たちの昼食をつくれなくなりファーストフード屋台を学校近くに配置。
体育は重要でない科目となり、どんどん縮小。

貧困層だと危険な区域に住んでる場合も多くて、外で遊ぶよりも家でテレビを観ていてくれたほうが安心ってことで、体を動かさずスナックを食べ続け太ってしまう事も多いんだって。

意識の低さもかなり問題みたい。

アメリカ人って本当にびっくりするぐらい太ってる人がいて、いったいどうしてこんなに?とかなぜ途中で気づかなかったの?とか思ってたけど、この本を読んで納得です。

この本は2003年の本だけど、それからよくなっているのかな?
映画「スーパーサイズミー」ってこの後だったよねーって思ったり。

日本もこうならないように気をつけなきゃ。

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by taikoma | 2010-05-04 18:46 |

実録 パパは多重債務者(サイマー)!

桂 みなみ / 合同出版

父親の借金トラブルや母親の病気など、学生時代からこれまでさんざん苦労させられた30代女性編集者の現在進行形の実体験。

ものすごく重いテーマなのに、なぜだかユーモラスで明るい文章。

お父さんのむちゃくちゃな適当さ加減も勝手なロマンも、本当に困るんだけど、またその描写がおもしろくて笑っちゃいます。
あーこういう人っているいる、あっこういう事にやっぱりまただまされてる!とか、それ言っちゃだめでしょとか、読んでるとリアルにいそうなダメっぷりと著者である娘のガックリさ加減がまた伝わってきます。

お父さんの愛らしい部分もあってそこがまた突き放せないんだろうなっていうのもわかるし。

そして著者の夫とんちゃんがとってもいいです。

全てのことを笑い飛ばしてくれるたよりになるとんちゃん。

「靴の中に小石を入れたまま歩いちゃだめだよ」っていう彼の言葉は、不都合な現実に我慢してそのまま進んじゃだめ、ちゃんと立ち止まって解決すればすぐ改善出来るよって意味なんだって。
これは、たしかに!ってうなずいてしまった。

家族だからと、父親を放っておけずいつも手を差し伸べていたけど、それって結局甘やかしてる事なんだって気づいて、親離れし、自分が理想としてた家族に固執しない事で、晴れやかに前に進む事ができた著者は強いです!

でも本当に大変だっただろうなあ。

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by taikoma | 2010-04-27 16:59 |

エデン(近藤史恵)

エデン

近藤 史恵 / 新潮社

前作のサクリファイス以上に、ずっと自転車で走ってます、みんな。

なのにやっぱりおもしろいの。
自転車競技を実際に見た事もTVで見た事もないっていうのに、おもしろいの。

男の世界とか真剣勝負の世界とかそういう他を寄せ付けない雰囲気というよりは、自転車競技の世界の事なのに、生きて行く全ての事柄に通じる気がする。
彼らの行いとか、考え方とか、駆け引きとか、これからどう生きて行くのかとか。

ツール・ド・フランスを舞台に、初日から最終日まで描かれていて、彼らの心の動きや体調、試合の動向など目が離せなくなりますよ。
汗がほとばしってるのも見えて来る気がするぐらいの臨場感。

ご本人は自転車に乗らないっておっしゃってたんけど、それなのにこんな本が書けるなんてすごいです。
やはりプロの作家って全く違うんだなあって思います。
取材力と構成力と想像力?すごいです。

もうすでに私の中ではこの本は本だけど、映画みたいな位置づけです。

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by taikoma | 2010-04-25 08:45 |

サリンとおはぎ ~扉は開くまで叩き続けろ

さかはら あつし / 講談社

高校をビリで卒業したのに、四浪して京都大学に入り電通に入社、地下鉄サリン事件に遭うなど三度も事故に合い、今はアカデミー賞を取るのが目標・・・この人すごい。

事実は小説よりも奇なりです。

こういう人を見ると、才能ってなんだろうなとかどこで夢を諦めるべきなのかなとか考えてしまう。
やっぱり人によるんだなって結論。
失敗してもいいから目一杯やりたい人もいるし、打たれ弱くて頑張れない人もいるし。

今現在も、目標に向かっている熱意はすごいです。

困難な目標を達成するための手段を必死で考え、なにか起こった時「なぜ?」ではなく「じゃあどうするか」・・大事な言葉がたくさん詰まってます。

すごく読みやすい淡々とした文章なので、ちょっと迷ってる人には、こんな人もいるんだ!って知るために読んでみたらいいんじゃないかなって思いました。

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by taikoma | 2010-04-25 08:23 |

ナニカアル(桐野夏生)

ナニカアル

桐野 夏生 / 新潮社

林芙美子の日記をそのまま掲載したのでは?っていうぐらいリアルな感じ。

桐野さんってすごい。

最後のページにものすごい量の参考文献がリストアップされていて、これだけ取材をして研究をして書いたからなんだなあと納得。
きっともう桐野さん=林芙美子になっちゃってたのかも。
(読んでる間、私の頭の中では一緒になっちゃってた。)

林芙美子さんの生き方とか考えてた事なんて、まったく知らなかったけど、この本を通して、彼女のように自分の力で生活していた女性が、その時代にどう生きて何を考えていたのかが伝わってくるような気がしました。

あんな時代に、自分の気持ちを貫いて自分の道を切り開いて生きていた芙美子・・・その強さに圧倒されます。

あとやっぱりありきたりだけど戦争はいやだ。
そういう時って全ての価値観が表面的に様変わりして、ここぞとばかり威張って人々を操ろうとする人たちってなんて心が貧しいんだろう。

そして作家たちが自由に書けず戦争に利用されていく様子も怖い。
誰を信じていいのか疑っていいのかわからない状況って言うのも。

同じ方向を向く事をいきなり強制されたら、そこに反抗する事への罪悪感と恐怖も加わったら、こんな事になるんだろうか。

でも芙美子の彼にはあんまり魅力を感じなかったなあ。
海外だとちょっと心細い気がして惹かれちゃったのかなと思ったり。
桐野さんの事だから、そういう事もちゃんと考えて描いてるんだろうなあ。

もういろんな人たちの、ずるいところもいいところも醜いところも悪人になりきれないところもいっぱい描かれていて、だからそれぞれの人が気になっちゃう。

それから戦時中の街や生活の描写もおもしろくって、戦時中の車も走っていない閑散とした銀座を芙美子が派手な着物で歩いてる姿とか実際に頭の中に絵として浮かんできちゃったり。

林芙美子の放浪記をもう一度読んでみようと思いました。


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by taikoma | 2010-04-08 23:23 |