イラストレーター/アーティスト松尾たいこの 日々のこと・映画・本・旅など


by taikoma

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ミュージカルな夜

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今日はプーさんの絵たちが二年ぶりぐらいに戻ってきました。
全国を巡回してたんですよ。
久しぶりに見たら、自分でも「かわいい・・・」と思ってしまった。
この絵は、くまのプーさん80周年記念のイベント用に描いたもので
ちゃんとディズニー協力の下で依頼されたもの。
プーさんをどこまでデフォルメするかすごく悩んだなあ。

クマのプーさん (岩波少年文庫 (008))

A.A.ミルン / 岩波書店

をそのときに読み直して、プーさんみたいに生きたいなあと思ったのを覚えてます。
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そしておやつは、頂き物の和久傳の西湖。
れんこん菓子です。
もちもちつるんとしてて、やさしい甘さで大好き。

夜はミュージカルへ。
ミュージカルって行ったことあったっけ?っていうぐらいなのですが
チケットがあるからと誘っていただいたので、興味本位に行ってきました。
ニュー・ブレインっていう、アメリカのファンに愛されている作品だとか。
最初は、見慣れてない感じに一人だけ置いてけぼりをくう気分。
わー入り込めないかも・・・・って思ってたのですが
キャストたちがすごく近くに感じられて、本当に生き生きと楽しそうに演じて歌ってるのを見てると
だんだん楽しくなっちゃいました。
演じている人たちは、このライブ感がたまらないんだろうなあ。

だけど終わったらぐったりして、お茶も飲まずタクシーで帰路へ。
お休み明けなのに、打ち合わせがいくつか続いてちょっと疲れたようです・・・。


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by taikoma | 2009-03-31 23:48 | 日々のこと
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Illustration Sceneにザ・チョイス大賞展2009開催レポートが掲載されています。

illustration (イラストレーション) 2009年 05月号 [雑誌]

玄光社



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by taikoma | 2009-03-31 16:32 | 仕事のお知らせ(記事)
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女子の魂(ジョシタマ) 蝶々×よしもとばなな往復書簡No.13
今回の絵は、春らしく蝶と花です。
上に文字が載るので、毎回白地に線画メインの絵をパステルカラーで描いています。

Hanako (ハナコ) 2009年 4/9号 [雑誌]

マガジンハウス



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by taikoma | 2009-03-31 16:25 | 仕事のお知らせ(雑誌)

デトックス終了

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3泊4日のやすらぎの里 高原館でのデトックスの旅も今日が最終日。
今朝は6時30分から、みんなでバスに乗って桜を見に行った。
結構咲いてる場所はすごく咲いててきれい。

そして朝ご飯を食べて終了ー。
今回ほど、本当にぐたーっと過ごしたのも初めてかも。
ほとんど出歩かず、岩盤浴もしなかったし(施設に付いてるのです)
温泉も入らなかったし。

でも頭をからっぽにしてぼーっと過ごすのもいいもんだと思った。
内臓脂肪の数値が1減った。


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by taikoma | 2009-03-30 23:02 |

Monster全部読んだ

Monster (1) (ビッグコミックス)

浦沢 直樹 / 小学館


やすらぎの里 高原館の本棚でふと見つけて、なんとなく読み始めたら引き込まれてしまった。
絵がすごく好みかっていうと、そうでもないんだけど
もう、ストーリーが奇想天外で壮大で
登場人物それぞれがすごく魅力的で個性的で存在感があって
それぞれに自分のちゃんとした考えがあって(それが正しいかは別だけど)
でも、自由とは?命とは?など考えさせられる部分も多くって
一気に18巻、読破しました。

こんなに複雑に絡み合った人間関係とか謎がたくさん出てくるのに
それらが読み進むうちにスルスルとほどけていって核心にゆっくりと近づいていって
最後まで破綻することなく、私としてはかなり納得な終わり方で
すごく力を感じるマンガでした。

人間の心の奥にはこんなに恐ろしいものが潜む可能性があるのかなあ。
人の心をコントロールするのって怖い・・・。

最近、マンガを読むことがすごく多いなあ。


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by taikoma | 2009-03-29 14:02 |
今日で二日目のやすらぎの里 高原館
ここに来るのって何度目だろう。
数えてないのでわからないけど、だいたい半年に一回来てる。

ここは断食施設なんだけど、私はいつも自然食コース。
でも来る度に湿疹が出てしまって、
代表の大沢先生によると、どうやらこの食事でも私には断食ぐらい身体に負担らしくって
(玄米を消化しにくいのと栄養を吸収しにくいらしい)
今回は、特別に「高タンパク質コース」。
ご飯は、玄米でなく、五分づき米。そして他の人よりも一品、魚かお肉が多い。
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これが今日の夕食。
車麩の入った肉じゃがが美味しかった。
もちろん全部、完食。洗わなくていいぐらい、お皿はピカピカ。
なにしに来たんだっていうぐらい普段の食事と近い感じのメニュー。
でも大きな違いはお酒がないことですね。
参加者の8割は断食コースなので、野菜スープのみの食事。
(昨日の夜が、酵素ジュース・今朝が野菜ジュース)
みんなよく頑張ってるなあと思うけど、私にとってはこの食事が断食ぐらい負担なので
別にこらえ性がないわけではないと聞いてちょっと安心。

昨日の午後、こちらに着いたのですが
平日なのに、東伊豆の海岸沿いの道路はかなりの渋滞。
なんでこんなに道路が混んでるのかな?って思ってたけど
いまは春休みだった!
そういうのって自分に関係ないから忘れてた。祝日とかもよく忘れるけど。
大失敗ー。

今回は友達など4人で来てて、今日はドライブで大室山に。
リフトは寒かった。

後の時間は読書。
と言っても、読んでるのはマンガ。
ここには本棚があっていろんな本やマンガがいっぱい。
つい一巻目を読んだら止まらなくなってしまって・・・。
ってことで、いっぱい持ってきた本はまだ一冊も読んでない。


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by taikoma | 2009-03-28 21:08 |
二日目は頑張って早起きして(最近起きるのがいつも8時以降なのです・・・)嵐山へ。
前夜、品川駅で買った

銭ゲバ 上 (1) (幻冬舎文庫 し 20-4)

ジョージ秋山 / 幻冬舎

を読んでたら、ドラマよりもすごく暗くてひどい話で寝付けなかったので朝がつらかったです。
(友達は子供の頃読んで、トラウマになったらしい)

前の日に乗ったタクシー運転手さんが、「嵐山は桜が満開だ。」っていうから来たのに
そんなに咲いてないじゃないですか!
でも嵐山自体、桜はそんなに多くなくて、秋の紅葉のほうがすごいらしいです。
渡月橋を渡ってたら、遠くの山の桜がきれい。
あそこに行きたいねって歩いてたら、貸し切り舟発見。
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船頭さん付きの大きな舟でした。
まったりと桂川を渡ってて、「あ~甘酒とか飲みたいよねえ」って言ってたら
向こうから売店が接近してきた!コントみたい。舟の売店です。
おでんも売ってた。
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甘酒とみたらし団子を買って、ごきげんな川下りでした。
本当は、一週間後とかが、桜が満開だったのかもしれないけど
人混みがきらいで行列もきらいで、
いつも海外はシーズンオフに行ってる私には大満足な感じ。

ゆったりとした時間が好きな私たちは、嵐山で他のお寺とか見ることもなく、
土産物も見ないで四条に戻り、志る幸で、鯛めし丼と「おとしいも」の、白味噌汁のお昼ご飯。
やさしく甘い味にやみつきです。
村上重で、季節のお漬け物をあれこれ買ったら、私は燃料切れ。
友達より一足お先に東京に帰りました。
すごい充実してたよ~。
また秋に行こうね!とがっちりと約束を交わして別れました。
帰りの新幹線は爆睡だったので、あっという間。

今回の宿は、ウェスティン都ホテル京都
予想外に天気がよくて東山が一望できたし、京都駅のサテライトコンシェルジュで荷物を預けられるし、帰りも駅に届けておいてくれるので身軽に動けてよかったです。
でも、京都ホテルオークラのほうが立地がいいし、全体の古くささも好みかなあ。

それにしても京都ってなんて楽しくて魅力的。
大人のためのテーマパークだなあ。
次はどこに行こうかな。


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by taikoma | 2009-03-26 21:51 |
今年二回目の京都。
今回は、京都通で着物大好き&おいしいもの大好きな友と一緒だったのですごく期待大な感じ。
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お昼に着いて、まずは鳥岩楼で親子丼。
なんか趣のある二階の座敷で、親子丼とスープ。(卵の上にウズラの生卵が謎)
両方とも結構濃厚です。
でも丼がとっても小さいので私でもペロリと食べられました。

その後は、天神さんへ。
毎月25日だけたくさんの出店が並びます。
大人のお祭りって感じで、結構どのお店もおもしろい!
私は、北欧向けの輸出用食器のお店で、古い花瓶とかタイルを買いました。
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途中で、すごくおもしろいひょっとこみたいな急須を見つけたのですが
それを友達がものすごく気に入って買ったのは意外。
コンサバな雰囲気の彼女のそういう趣味が好きです。

夜は、京野菜を使ったイタリアンのお店、リストランテt.v.b
思いっきり、祇園!って感じのど真ん中で、花見小路をちょっと入ったところ。
途中で舞妓さんも見かけたりして。
お店も町屋を改装してて京都に来たぞ~って気分が盛り上がります。
お料理もサービスも雰囲気もよかったです。
店内は、席と席の間がほどほどに空間があって、内装もほどよくクールにモダン。
サービスの方もサバサバとフレンドリーで丁寧な感じ。
12000円のコースにしたのですが、シェフが朝取ってきたという野菜をふんだんにつかったすばらしいコースでした。
本当にすべてのお料理が完璧においしかったのですが
私は「稚鮎とタンポポの葉のサラダ」「朝掘り筍と蛤を空豆のソースで キャビアを添えて」が特に印象的。
冷製パスタ好きの友達は「飯蛸の低温煮と花菜の冷製カッペリーニ ピリリと辛いソースで」に感激。
そして三人共が絶賛したのが最後に出てきた「牛・大根・山芋」。
たしか7皿目ぐらいだったし、普段だと、もう肉はいいよ~って気分なんだけど
これはあっという間に完食!
お肉が見た目はザッハトルテみたいに真っ黒で艶々とソースがかかってるのですが
一緒に添えられた大根と山芋とともにぱくぱくと食べられます。
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大満足でお店を後にしたあと、鴨川沿いの桜を眺め、八坂神社にお参りをして帰りました。
(京都に来るたび、すごくたくさんの神社やお寺にお参りしてる気がする)


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by taikoma | 2009-03-25 23:34 |
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(いつも頼りにしてる学芸大学の修理屋さんでお気に入りの靴をピカピカにメンテナンス)

レストランマダムトキに行ってきた。
西郷山公園の真ん前で、前から気になってたの。
雰囲気とサービスはやっぱり評判通り。
特にちょっと年配のひげのサービスの方は物腰がやわらかで笑顔もいい感じ。
大切な人をおもてなしするにはとてもいい空間だなあと思った。

料理は、前菜よりも後半のほうがどんどんよくなっていく感じで
おこぜのポワレと、その後のラカン産仔鳩と春野菜ココットは本当に印象に残る味。
でも・・・食が細いので一番おいしかった仔鳩を残す羽目に。うわあ、ショック。
ソースが絶品だったのに・・。
あと、デザートよりもプチフールのミントのマシュマロとキャラメルがおいしかった。


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by taikoma | 2009-03-24 22:22 | 日々のこと
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(これは私の絵の一部分)

150人のイラストレーター墨汁に挑む墨一色展のお知らせです。

3/25(水)~31(火)10:00~20:00(最終日16:00閉場)
場所:松屋銀座 7階 美術画廊
作品は販売されます

開明株式会社協賛による、墨一色で絵を描く展覧会。
卓上屏風・色紙掛などいろんなものに作品を仕上げています。
私は、セキセイインコを小掛軸にしました。

墨汁で描くのは初めてで、最初は濃度とかわからなくて
用紙によっても墨汁の広がり方が違うので
セキセイインコの輪郭を描いたつもりが、どんどん色が広がってしまって
だるまのようになったりして何度も失敗してしまいました。

いつもはたくさん色を使う作品が多いのですが、白と黒の濃淡だけでも
自分の世界が表現できるんだなあとちょっと世界が広がった気がします。

ぜひお越しください。


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by taikoma | 2009-03-24 11:42 | 仕事のお知らせ(その他)