イラストレーター/アーティスト松尾たいこの 日々のこと・映画・本・旅など


by taikoma

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アンダーカレント アフタヌーンKCDX

豊田 徹也 / 講談社

夫が蒸発してしまって二ヶ月、ふたりで営んでいた風呂屋を再開したところに、手伝いの男が現れるというマンガ。

きっとゆるゆると日常がすすんで行くんだろうと思っていたんだけど、意外とそうではなくって。

でも基本はゆるやかに続いて行く日常。

本当にいま周りに居る人のことを自分は理解しているのか、そして私の事を理解してくれているのか。

以前の私は「周りからどう思われているか」を気にしていて、周りが望むだろう言葉を口にするタイプでした。
それを変えられて自分の言葉で自分の思いを言えるようになって、本当に自由になったなあと、このマンガを読んであらためて感じました。

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by taikoma | 2010-03-21 20:59 |
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大きな木に抱きつくのが大好きです。これはプラタナス。

新宿御苑に行ってきました。

ここはすごく広々としていて、いついってもきれいにしてあって空が高くて大好きな公園だけど、犬が入れません。
なので、いくらと菊千代をトリミングで預けている間にお出かけです。

桜がもうちらほら咲き始めてましたよ。

八部咲きの桜もありました。
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その他、ボケやハクモクレンなどもきれい。
午前中の公園内は、人も少なくのんびりとできました。

お昼は、外苑前のGORO'S★DINERSへ。
ひさしぶりのハンバーガーです。
私がいつも読んでいるハンバーガーブログに載ってて行きたくなっちゃって。
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ベーコンチーズバーガーは、厚めのベーコンの香りが口いっぱいに広がります。
バンズはふわっかりっとしてて、パテはジューシーでした。
チェダーチーズも大好き。
お店の方の接客もとってもよくて居心地もいいし、メニューも豊富なので絶対また行きたいお店になりました。

それから、青山の国連大学前のファーマーズマーケットへ。
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毎週末、開かれているようです。
最近、本当にこういうのって流行ってるんだなあ、嬉しい。

真ん中に野菜の市場がドーンとあって、周りに食べ物屋さんなどが並んでる感じです。
これで三つのマーケットを経験しましたが、それぞれ雰囲気とか特徴とか違いますね。

代々木公園のアースデイマーケットが一番、素朴な感じかな。
豆のお店が多いです。
森アークヒルズのヒルズマルシェは見せ方も含めておしゃれ。

そして今日のファーマーズマーケットは、おしゃれな若者が参加してて活気があるなあというのが印象的。
店先にいるお兄さんたち、顔だけみるとイラスト描いてたりデザインやってたりしてそうな雰囲気なのに、野菜の知識豊富です。
おすすめの食べ方も教えてくれるし。

夜はもちろん買ってきた野菜をたっぷり使ったお料理。
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by taikoma | 2010-03-20 23:53 | 日々のこと

積極的に行こうかな

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今日のブランチ。大地を守る会で買ったピッツァも美味しかったけど、やっぱりうちのSさん手作りのほうがうまいかな。

今日は、普段とは違う仕事に一日取り組んでました。

文章を書く仕事。
小説の書評(っていうか解説。どうちがうんだろう?)でーす。

こんな仕事がくるのがびっくりですが。
(といっても実は小説の書評を書くのは二度目なんです。でも一度目のは書いたけど、未だ本になってないんですよね)

原稿用紙10枚ぐらいって依頼されて、原稿用紙一枚って何文字だったっけ?ってちょっと考えないとわからないぐらいです。

依頼が来た時には、すっごいプレッシャー!って思ったんだけど、やった事がないことって「やってみたい!」ってすぐに思っちゃうんですよね。

だからすぐに「やりますやります」なんて軽く受けちゃいました。

そして、それ以来ずうぅぅぅぅーっとすっごい心の片隅で重くのしかかってたんですけど、いよいよ締め切りが迫って来ると、私がやれる事をすればいいんだよねって思えて、急に気持ちが軽くなりました。

で、今日小説を読んで思いつくままに、だあああーっと文章を書いて、「書いたなあー」と自分的にはかなり達成感を感じて文字数をカウントしたら、たったの1500文字でした。びっくり!

明日も再チャレンジですが、まあ楽しくやりたいと思います。

それから、Twitterを始めてから二ヶ月以上たって、今までは知らないいろんな人との交流がこわかったんですけど、ちょっとそこら辺りも意識を変えて行こうかなあと思っています。

よろしくね。

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by taikoma | 2010-03-18 22:47 | 日々のこと
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4月号は、満開の桜を眺める二匹の仲良しパピヨン。

扉絵は、線画で桜吹雪の中に佇むパピヨン。
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エッセイ「表紙の犬たち」はP496。

小説すばる 2010年 04月号 [雑誌]

集英社


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by taikoma | 2010-03-18 14:48 | 仕事のお知らせ(文芸誌)

復活の日

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私がふせってる間にすっかり臭くなった菊千代をお風呂に。大きすぎて、ロバを洗ってる気持ちになります。

体が弱いので、とにかく冬はお出かけを極力減らし、人ごみを避け、出かける時はマスク着用、帰宅時はうがいを心がけていました。

なのに、ウイルス性の胃腸炎に。

どこから入ってきたんだろう、ウイルス恐るべし、許すまじ。

おかげで、高熱が出て体の節々が痛み、水すら受けつけない体になってしまいました。

しかし昨日、どうしようもなくなって病院で点滴を打ってもらい、一日中寝ていたらすっかり元気な体になりました。
本当は薬などに頼らないで、自分の治癒力に頼りたいところですが・・・。

今日はやっとおいしくごはんも食べられて、健康を満喫してます。
ブランチは、この間、横浜中華街で買ってきた蟹シュウマイと釜揚げうどん。
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夜は、ハムカツ(といっても大豆ハム),キンピラなど。
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by taikoma | 2010-03-17 19:41 | 日々のこと

乙女の花束(折原みと)

乙女の花束

折原みと / ポプラ社

表紙と扉絵は私の絵です。

もう乙女てんこもりです。
帯にある「すべての女子に捧ぐ 新・乙女文学の決定版」っていうの納得です。

名家の令嬢ばかりが通う鎌倉の全寮制高校へ入学した、長野の山奥で育った風子が過ごす12ヶ月の物語。

中には、乙女の大好きなものがこれでもか!っていうぐらい、てんこ盛りです。
折原みとさんの綴る言葉はキラキラしていて、空を流れる雲も風の匂いも静かに咲くお花も生徒たちも全てが輝いていて美しいです。

読み終わったとき、すがすがしいくらい「いやーまいったなあ」って気分です。

だまされたと思って読んでみて下さい。
癖になりますよ!

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by taikoma | 2010-03-17 17:01 |

横浜〜西麻布

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生牡蠣大好物!やはりここにくると頼んじゃいます。

今日は、夕方から横浜で開かれるイベントに行く事になっていたのですが、お天気がいいので午後早めにドライブがてらお出かけ。

あたたかくて気持ちいいです。
鎌倉まで行っちゃおうかなって思っていたら、途中から渋滞発生。

断念して、横浜へ戻りました。

時間が余ったので、中華街を歩いていると、行列を発見。
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雅秀殿という肉まん屋さんです。
私もさっそく列に並んで買いました。
ふかふかの皮の中に、大きめの具がたっぷり入っていて美味でした。

その後、友だちのイベント(出版記念のトークショー)に参加。
300人以上お客さん来てたみたい、すごいなあ。

横浜から帰ってきたらずいぶんと遅くなり、私にしてはかなり遅めスタートの夕食。
久しぶりに、西麻布にあるひっそりとした佇まいの大好きなレストランへ。

伊勢・浦村町の生牡蠣は、ワインビネガーを使ったソースで。
普段は絶対レモンだけで食べるけど、ここのソースだけは別。
もう、毎回「うまいー」とうなってしまいます。
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15種類の有機野菜&フォアグラのサラダ,サラミと生ハムの盛り合わせ,岩手短角牛のトマトラグーソースのタリアテッレ,牛ホホ肉の赤ワイン煮込みなど、かなーりたくさんのお料理を食べました。

ここはアラカルトをそれぞれシェアできるし、量も加減していただけるので、小食だけどいろいろ食べたい私にはぴったりです。

居心地のよい空間で、あたたかいサービスを受けて、いつものようにごきげんな気分で帰宅しました。

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by taikoma | 2010-03-13 23:16 | 日々のこと

混んでたよ!長谷川等伯

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東京国立博物館、ライトアップされてきれい。

長谷川等伯観てきました。
上野の美術館っていつも混んでるイメージだし、うちから遠いので敬遠してたのですが、やっぱり観たくって。

金曜日の夕方なら空いてるだろうと思ったら、甘かった!

17時に到着で、入場まで20分待ち。
荷物を預けるロッカーも一杯で、カバンを持ったまま会場へ。
どの作品の前も四重ぐらいの人垣で、小さい掛け軸なんて全然見えないー。

こんな環境で絵を鑑賞するのは、初めてかも。
辛かった・・・。

でも作品はすばらしかったです。

頑張ってじっと待って、一番前で観られた「仏涅槃像」の巨大な迫力にウキウキしたし
「柳橋水車図屏風」のきらびやかな様子にうっとりしたし。
松林図屏風なんて霧の中にいるみたいな気分になれたし。

長谷川等伯って、いろんなタッチを持っていて本当に自由にのびのびとした絵を描いてたんですね。
シュシュッとサラッと描いてるようで、不思議な配置と構図なのにおさまりがよくて、筆の流れを目で追ってるだけで楽しくなりました。

でもやっぱりできれば、静かな空間で作品に近づいたり遠くから眺めたりしたかったなあ。

夜は、市ヶ谷の一軒家におじゃま。

料理研究家の方が、ひっそりと営まれているお店です。
一組限定のディナーはこちらの好みに合わせて和洋中なんでもOK。
今日は和食。

最初に出たのは、カニをすりおろしたポタージュスープ。
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八寸もきれいでした。
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静かな空間で、体にいい食材をつかったおいしいお料理ばかり。
最後のお抹茶をいただくころにはすっかりくつろいでいました。
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by taikoma | 2010-03-12 23:29 | 日々のこと

処刑人Ⅱ

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すごく楽しみにしてた処刑人Ⅱの試写会。

こういう男っぽいハードでちょっと笑える大げさな映画って好きなんです。

前作「処刑人」って日本公開2001年だったんだなあ。
ずいぶん前だ・・・。
あれから、私の生活もずいぶん変わったな・・・とちょっと感慨にひたる。

今回もやっぱり主人公の兄弟はかっこいい!
トレードマークのPコートも決まってる!
でもちょっとコンサバな感じがしたので別のファッションも見てみたかったです。

でも、「神の啓示を受けて悪人をぶち殺す」っていう設定とか、殺す前に説教みたいなのを唱えるのが、前回は気にならなかったのに、神を冒涜してる気が少ししてしまった。
なんだろう、この心境の変化は?

だけど、映画としてはとってもかっこいい出来映え。

この世には本当にどうしようもなくって法の裁きを受けずにはびこってる悪だってたくさんあるんだから、純粋に映画として楽しめばすっごくおもしろいと思います。

ウィレム・デフォーの出番がちょっとしかなかったのが、残念でしたー。

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by taikoma | 2010-03-11 21:02 | 映画

17歳の肖像

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 17歳の肖像観てきました。

1961年ロンドン郊外に住む16歳の少女、ジェニー。
成績優秀で真面目な彼女が魅力的な年上の男性に出会って、変わっていく・・っていう話。

刺激的で魅力的な初めての経験ばかりで、今までの生活が全てくすんで見えてきて。
でもこういう体験って、誰もが一度はあこがれてしまうかも。

彼女が学校の先生と言い合うシーンすごい。
「真面目に勉強したって結局こうやってつまらない生徒たちに教えるだけの人生でしょ。」(ちょっと違うかも。すみません。)みたいな事言っちゃうの。
あの頃は、まだまだロンドンでも女性が活躍できる仕事って少なかったんでしょうね。

16歳ぐらいの女の子って、いろんな経験はまだまだ少ないのに、大人になったつもりで、でも周りを思いやる気持ちが少なくて、とっても残酷なことを平気で言ったり。
自分もそうだったな、きっと。

だけど失敗しながら、成長すればいいよね。

女性が観ると、きっとあの頃の自分を思い出しながら「キュン」としてしまうと思います。
ファッションやメークのかわいさも注目。

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by taikoma | 2010-03-11 14:09 | 映画